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船戸与一氏

船戸与一  この作家を知っているいる人は多くないだろう。
「風のクロニクル」海外、それも南米、など馴染みのないジャングルを舞台にした小説だ。
早稲田の法学部、71歳 ・没。それも昨年だ。
彼に興味を持ったのは「満州国演義」の大分を発見してから。1巻から10巻まで各400頁もある。
なまじの筆力では書けない。
その彼が亡くなったと新聞の小さな記事に載っていた。
私にとって高倉 健が亡くなった以上に衝撃。
満州国演義
1「風の払暁」
2「事変の夜」
3群狼の舞」
4炎の回廊
5灰燼の歴
6大地の牙
7雷の牙
8南冥の雫
9、10、未刊のまま亡くなった。

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