2009年12月アーカイブ

謹賀新年

今年1年間ありがとうございました。

結婚したカップルも、ただの読者の方々もご愛顧ありがとうございました。

国際結婚は違う国の人間が共に暮らすので、最初は理解と寛容が必要です。

奥さんを暖かく見守って、育ててあげましょう。

それでは来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

誕生会

去年結婚仲介をしたA子さんから電話がありました。

自分の誕生日が来て、ビザ更新も無事終わったので「誕生会」をやるので来て欲しいとの

事でした。

当日は日曜日 ご主人も会社が休みなので一緒です。

中国人の得意は餃子です。 A子さんは料理が得意なのでいろいうろな種類の餃子を

作りました。 自然と話は将来のことになって、A子さん夫妻はおめでたのようでした。

日本の教育のこと、そんな未来のことで話がはずんで楽しい誕生会でした。

年賀状

いよいよ年の瀬も迫ってきましたね、 今年1年はいろんなお客さんがいて楽しい経験をしました

一番印象に残るのは、丁度去年の年末にテレビ見合いをして新年にハルピンにいって結婚した

Aさんです。  全くの職人さんで鳶の親方です。 今は社員が登るそうですが、でも時々何十階

もあるビルの現場の登るそうです。

でも結婚の機会がなく今まで独身でした。 当社のスタッフが飲み行っているスナックの常連

でそこのママの紹介でした。 初めて会った時は 無口でぶっきらぼうで取っ付きにくいひとだな

という印象でした。しかし職人のい世界はぺらぺらしゃべるのは御法度、だまってさっさと仕事

するのがいいのです。 テレビ見合いで無口な彼がしゃべったた止まらないのです。

今は北海道に行ったり、沖縄に行ったり楽しい生活を送っています。

大雪

日本海側に大雪が降りました。 近年にない大雪です。 実はハルピンの知人が言ってた事を

思い出したのです。 「今年はハルピンは寒いよ」  いつも聞く言葉は最近は温かくてという

決まり文句だったので以外に思ったのです。

去年のハルピン氷祭りは大きな氷門から水が垂れていました。

暖かいのだと感じたのです。 「今年は寒い」を聞き逃していたのですが、この大雪でふと

その言葉を思い出しました。 「今年は寒いよ」 それは必ず日本が寒くなるということでした。

毎日の天気予報で「大陸の高気圧が張り出して、上空にはマイナス50℃の寒気団が・・・」

といつもNHKで言う言葉です。

 

里帰り

日本に嫁に来た中国女性は長期の里帰りをするようです。

実は主人にも事情があるようです、第一には妻を大事に思い始めてきたので、彼女の好きに

させてやりたい 第二に初期に二人でいるストレスからしばらく自分も解放されたいという

希望もあるようです。

知人のA子さんは1月下旬から4月末まで3ヶ月間、ハルピンに里帰りします。

自分の長男20歳が結婚するので、新居を整えたいそうでやはり親心ですね

その間の生活費も主人がすんなり出してくれました。 やはり情が深まっていく証拠だと

思います。

SKYPE

スカイプというのが国際交流を変えています。

何時間顔を見てしゃべっても無料というのは、どういう仕組みか分かりませんがとにかく

便利なものです。

国際結婚した夫婦には 妻の実家にパソコンwpプレゼントするように勧めています。

結婚式で訪中した時にパソコンと回線工事費を含めて12?15万を花嫁にプレゼントして

妻が中国語ソフトの入ったPCを買うのが今までの例です。

ある家庭では毎日時間を決めて、1時間中国の両親と話をするようです。

これを有料電話で話して毎月4?5万の請求が来て夫婦喧嘩になる例も聞きました。

それに比べて最初はお金が要りますが、あとは無料なのでとても経済的です。

それに顔も見れるので、妻両親ともにストレス解消安心の気持ちが生活を安定させます。

ある日の事故

日本語学校に通うY子さんが首にギブスをはめてきました。

「どうしたの?」と聞くと「衝突されたの」と言います。 彼女が早朝 主人に乗せてもらって

仕事に行く途中 トラックが横から衝突してきて車は大破したそうです。

幸い主人Y子さん共に軽症で済みました。 車は400万もする高級車だったのですが

大破で使えません。 保険が300万円出ましたが元の車を買う事ができません。

元の車種か気に入っているので、中古で探しているそうです。

彼女は会社を休んで通院しています。 ある日の降って湧いた災難でした。

カラオケ

中国の景気は良いようです、底の方の真の実態は分かりませんが人より良くなりたい

あの成功者の追いつきたいという10億の欲望希望は少々の景気の山谷になんか

埋め尽くすのではないかという勢いです。

知人の日本人社長が今日中国でカラオケ店を開店させます。

その大きさは街中でもトップクラスの大きさです。 昨日は開店の準備が忙しいなか

電話をくれました。

当社にもカラオケ店を開店しないかという誘いです。 効率の悪い結婚仲介なんか止めた

らどうですかなんて言ってきました。

たしかに効率は悪いですが、仲介の成立した瞬間の男女の顔を見るのも仕事妙味です

と答えました。

来月でも開店景気で沸くその店に行ってみようとい思ってます。

日本語の歌がいっぱいそろえてあるそうです。

北京

北京国際空港に降り立つと、丸い蒲鉾型の天井が目に入ります。

日本のOEDで出来たのだ聞きました。 北京の街は灰色の空に覆われて、上海のような

華やかさはありません。 北京に見所はやはり天安門でしょう。 この広場は中国が

大国だ感じさせます。

そして故宮は明と清の二王朝の歴史が詰まっています。 中国でテレビを見ていると

清朝時代の歴史ドラマを良くやっています。 そのなかで「皇帝」(ホワンシャン)が

出てきます。故宮を見物していて ふと(ホワンシャン)にであったらなんて夢想して

しまいます。

日本語

日本に来て12月で1年になるK子さんはビザ更新の手続きをしました。

先日入国管理局からK子さんの携帯に電話が掛かってきました。 K子さんの日本語も少し

は上達して電話の意味が分かりました。

「ご主人さんと結婚は続いていますか」、「もちろん 仲良く暮らしています」

「御主人さんと電話を代わってください」 それから主人に質問があって調査は終わりました。

K子さんは全く日本語が出来なかったのですが、この1年である程度分かるようになりました。

特に電話は一番難しいのです、顔が見えないので 電話の意味がわかるようになれば

かなりの進歩です。

渤海

平安時代に今の中国東北部いわゆる「満州」の地に「渤海」という国がありました。

先日の読売新聞にそんな特集記事が載っていました。

この国際結婚は中国東北部の女性を主に紹介しています。

ですから興味をもって読みました。 渤海の首都は初めは今の瀋陽の近くにあったそうです。

その頃日本に使者を送ってきて金沢に近くに朝廷は迎賓館を建ててもてなしました。

使者は日本の朝廷の正月儀式に合わせて、数ヶ月滞在したそうです。

その後渤海の首都は「牡丹工」近辺に移りました。

牡丹江と云うのは黒龍江省です。 ですから遼寧、吉林、黒龍江と三省にまたがって

存在していた国だったのです。