2009年10月アーカイブ

満州里

満州里と聞いても分かる人は少ないでしょう。

中国の西北の国境にある都市です。人口は恐らく150万くらいでしょう、結構大都市です

ほんの大戦もでは人口数千の国境の毛皮などの商人がいるだけの町でした。

なぜこんなことを書くかと言いますと、この街出身の花嫁候補が数人いるので面接に行って

きたのです。

ハルビンから列車で15時間もかかります。これこそ満州の北端の平原です。

行けども行けども小高い山と畑の連続です。ハルビンも中国から見れば北端ですが

まだ国土はその北に広がっていました。

気温

昨日中国に仕事で行っている知人と国際電話で話しました。

先週ハルビンに居た知人はそとに出ると、2度でした。 寒い寒いとオーバーコートを着て

歩いたそうです。

そしてこの日曜に飛行機で上海に行きました。 空港を出たとたん20度です。

とたんにオーバーコートなんて暑くて着ていられません。

ホテルに入って厚手のシャツやズボン下を脱いだそうです。

中国は広いものです。広州ではスイカが採れ、汽車でハルビンに運ばれます。

ですから日本のように一斉にスイカが店頭から消え、梨になったり栗になったり

四季がはっきりしていません。 知人はあまりの温度差に風邪を引いて鼻声で話してました。

花嫁来日

この7月に結婚したFさんの奥さんが来日しました。

東京に住むFさんは新幹線で、新潟にやってきました。

連絡をもらっていたので、当社の車で新潟駅に迎えに行きいっしょに新潟空港に行き行きました

11時30分到着口から続々と中国人らしき人たちが出てきます。

迎えの人と偶然話すと、山形県から花嫁を迎えに来ているのだそうです。

東京のFさんも交えて、ハルビンの結婚登記所の思い出などを話していました。

最後にFさんの奥さんがニコニコしながらカートを押して出てきました。

いよいよ日本第一歩です。 その後当社に寄ってお茶を飲んで、午後の新幹線で帰っていきました。

大型連休

今日の最新のニュースを見ると、中国の大型連休は大変な人出だったとの事です。

10/3から中秋節と国慶節がつながり8日の連休になったのです

観光収入は一兆三千億円になって、人出は2億8千万人だったそうです。

なんだか数が多くて、見当がつきませんね。

一億くらいで、適当な大きさで、四季があって、日本が住みやすのだと思います。

だから日本への移住希望者が多いのではないでしょうか。

国慶節

中国は今大型連休です、10月1日は国慶節 10月3日は中秋節です。

中秋節とは旧暦の8月15日で、家族が集まる日です。

ニュースによると中国広州市では1日と3日の祭日に結婚届けの窓口を開け、めでたい

記念日に結婚届けを出した新婚は1216組もあったそうです。

またこの8連休中のなんらかの旅行をする人は5億6千万人で、4200億元(6兆7千億円)

ものお金を使うそうです。 この経済効果は莫大なもので景気を押し上げるそうです。

筆者は中国で列車の旅をしましたが、こんな5億もの人が動く時ではなかったのですが

まるでイモ洗いのような混雑でもう乗りたくありません。

kokkeisetu

発音

関東に住む男性が良く電話を掛けてきます。

中国語を勉強しようとしているらしく、スタッフと話がしたいようです。

四音を始めたらしく、聞いてくれと言って発音します、しかし全く違います。

日本人が聞いても違う発音だと分かります。

なぜ挑戦しようとしているのかと考えてみると、中国人の女性とネットで知り合ったそうです

女の力は強いもので、65歳になった彼は一から勉強しようとしているのです。

中秋の名月

今日は中国では国民の祝日です。 そして「中秋節」と言われている月を眺める夜です。

この習慣は多分奈良時代には日本に入り枕草子で書かれていたような気がします。

中国ではこの季節連休になっており、お盆のように遠方に働きに行っている家族が

帰省して家族で食事をする習慣だそうです。

ですから日本に来ている中国人の嫁さんは心のどこかで寂しさを感じているかもしれません。

日本で友人同士が集まって「中秋節」を祝っているでしょう。

だんなさんはそんな時喜んで妻を送り出せば、2倍の感謝になって帰ってきて、愛して

くれるでしょう。

中国人は怒りっぽい

中国人は感情をすぐに外にだします。

それは日本人と比較になりません。むかし日本の当社に中国人が面接に来ました。

急がしかったので待たせているのを忘れていました。アッしまったと思って部屋に入ると

事務員が出してあった茶碗が逆さまにひっくり返してあります。

怒って帰ったのです、その茶碗をひっくり返して帰るやり方にびっくりしました。

むかし秦王朝が崩壊したのは、集合日時に遅れた武将が、いまから着いてもどうせ

死刑だから反乱を起そうと攻めたのが原因です。

時間に遅れたら死刑もきついですが、そうやって規律を守らせた伝統が今も人にしみこんで

いるのだと思います。