2009年8月アーカイブ

政権交代

中国では政治の話はタブーです

みんな そして中国政府も考えがあるからです。 中国通信に興味深い記事が載ってました

日本に住んで商売して永住している中国人の大半は選挙権を望まないと書いてありました

納税しているので選挙権も欲しいという中国人もいます。一方納税はするけどそれはそれは

日本の事だから関わりたくないとう在日中国人も多いというのです。

これは全世界に在住する中国人の生活の知恵だと思います、インドネシアの華僑排斥暴動

の記憶はあると思います。いつあるとき攻撃の矛先が中国人というだけで自分達に向けられる

かこれは何世紀にも亘って他国に住んできた中国人の深い教訓なのだと思います

愛ちゃんと卓球

中国のテレビではどこかのチャンネルで卓球を放映しています。

やはり国民的スポーツなのです。 中国人に「福原 愛」ちゃんを知ってるかと聞くと全員

もちろん知っていると答えます。

中国では有名人なのです。今日の中国通信では この秋からの大型ドラマに「愛ちゃん」

の出演の依頼を出したと報じています。 ただ愛ちゃん側のマネージャーは卓球に専念

すると言って明確な返事はしていないそうです。

ただ戦前160万人日本にいた中国人が終戦で大陸に引き上げるドラマで「愛ちゃん」の

役どころは中国人に恋する日本人女子大生だそうです。実現すると面白そうですね

甲子園の続き

新潟の新聞は一面に日本文理高校の準優勝を取り上げています。

もともと地方はニュースの少ないところです。 マスコミ NHK地方局、地元テレビなどは

選手の出身地(今回の準優勝で分かったのは、県外の選手は少なく新潟県内の子供たち

でした)の町を訪問してインタビューして老人は勇気をもらった、少年野球の生徒は僕も

甲子園にいきたいと言っていました。一方 国際結婚した中国女性数人に聞きました。

新潟県の高校が全国で有名になった事を知ってる? みんなが言います

「主人が馬鹿みたいに夢中になってました だから私も応援した」という声でした。

夫婦仲がいいところは<主人の興味に関心>を示します、

これからも夫婦うまくやってください。

中国に野球は

今日日本の甲子園高校野球大会の決勝がありました。

花蓮の会社がある新潟市の「日本文理高校」が惜しくも準優勝でした。

いや91年ぶりの決勝は良くやった言うべきなのでしょう。

新潟は中国ハルビンと同じく冬寒く、どちらかといえば後進県です。しかしその性格は派手さ

が無く、堅実な人生を歩むという点が北国の性格として似ています。

新潟県に住む中国東北部女性はその頑張り強い性格を発揮して、きっとこの甲子園を

新潟県人として見ていたでしょう。

町のゆとり

中国の公園では夕方になると、人が散歩に出てきます。

これが全く日本と違うのです。 バレーボールの輪、気功、ダンス、鳥の鳴き声、バーベル、

剣舞、などそれぞれ趣味のグループが寄ってくるのです。

日本ならそれぞれが家庭に入って夕食の時間で公園にはだれもいません。

中国では毎晩、焼肉の屋台、コーラなど飲み物の屋台なども出てにぎやかなのです。

日中タクシーが割り込んで怒鳴り合いしている人達と同一人物に思えません。

とても和やかに見知らぬ人でも仲間に入れてくれます。

秋が深まる10月初旬まで続きます。

中国ニュース

中国通信を読んでいると、日中の経済比較、日本を抜いたなど米国雑誌の引用が週に3回以上

は載っています。

日本にはこのニュースが載りません。日本が見逃しているのか、日本の編集者が無視して

いるのか分かりません。国際結婚"やぶにらみ"解説をさせて頂くと中国人はとても体面、

見栄を重視します。菓子、茶などの箱の立派さ捨てるのがもったいないくらいです。

また黒塗りの乗用者が圧倒的に多いのも高級幹部を思わせたいのでしょう。

こんな事から編集者は勝ったニュースに反応して、集めているようです。

万里の長城

北京から観光といえば「紫禁城」と「万里の長城」です。

秦の始皇帝が築いたとされますが、今の長城は「明」の時代に修理追加されたものです。

万里の長城の北の端を知ってますか?

渤海湾に面した海の中に突き出でいて秦皇島という場所です。山の風景は有名ですが

実はこの海の門から「明」は破れたのです。

清の初代は今の中国東北部の辺に住んでいましたが、だんだん力を蓄えて大軍をもって

万里の長城に押し寄せました。そして万里の長城を護っていた「明の将軍」が寝返って

門を開けたのです。

こんな歴史を考えると、万里の長城も面白いと思います。

劉翔を覚えてますか

北京オリンピックの障害物競走で中国の国民的人気と期待を集めた「劉翔」を覚えていますか。

筆者が2008年1月ハルビンに滞在している時、テレビのコマーシャルに出ていました。

またスポーツショップのポスターにもそのハンサムな顔で国民に人気を集めていました。

その彼が足を痛めて北京の決勝で棄権した時、中国国民は期待が大きかっただけに

驚きと落胆はすごかったようです。

そしていま中国国民がだれもが、棄権はうそだったと言っています。

末端までこれを言うようになってしまってはおしまいです。

彼の人気は急落らしいです。我々日本人にはわかりませんが・・

コピー天国

中国の卸デパートに行ったときの事です。

1階の入り口付近に時計店が数店ありました。その前を祭りのように買い物客が通ります。

良く見ると全てローレックスです。一万円くらいで売ってます。

もちろんコピーです、オメガ、シャネルなどもありました。あまりに堂々と売っているのでびっくです。

PC専門のビルに行きました。ウィンドウズのコピー、キャノンのインクコピー、有名映画のコピー

もたくさんそのまま出してあります。

まだしばらくこのコピー状態は続くように見えました。

日中のお盆

日本の地方は8月13日がお盆です。

それぞれ地方によって少しずつ習慣が違うでしょうが、基本的に墓参りに行くところは共通

していると思います。

中国から嫁にきたA子さんは日本での初めてのお盆でした。主人は長男なので弟や妹が

やってきました。その前に以前は夜だった墓参りにだんだん昼行くようになりました。

昔は歩いて行ける範囲にみんな住んでいたのですが、郊外に広がってしまい便利な昼に

墓参りになったらしいのです。長男の嫁ですので初めての親戚がいっぱい来ます。

A子さんの心配は最高潮に達しました。中国では17/13にお墓に御参りに行くそうです

おもちゃの1億元の札を墓前で燃やすのだそうです。そして13日の夜は霊が来るという

のでだれも家の外に出ないそうです。日本でも「送り火」「迎え火」などの習慣が残る

ところもあるでしょう。

測量班

第二次大戦前までは、黒龍江の正確な地図は無かったそうです。

図書館で中国に知識を少しでも増やそうと、いろいろ満州の事を書いた本を5冊も借りて

きました。

そのなかで戦前の満州地図測量班の体験談を書いた本を見つけました。

ハルビンを基地にして半年分の食料を馬車に積んで、奥地に出かけます。

米味噌などは積んで行きますが、野菜肉などは鹿などを撃ち、魚は当時の蒙古人は

全く食べないので入れ食いで何樽も採れたと書いています。

三角点を決めて、あとはどうやって地図を作るのか説明されてもわかりませんが、

蒙古では起伏が全くなく等高線が書けないと言っています。

アブに襲われ馬が血を吸われすぎて死んでしまったとも書いてあります。

今は開けた黒龍江省も昔は大変だったことが偲ばれます。

環境

今日の中国通信に<白色ゴミ>に覆われた池と題する記事がのってました。

写真を見ると恐ろしくなります。こどもが池で遊んでるのしょうか その周りずっと奥まで

一面に藻と発泡トレー、カップ麺容器などが浮かんでます。  

筆者も中国の田舎をバス旅行したことがあります。そこは普通の外国人がほとんど入らない

田舎道でした。小さな川のほとりにプラスチック、ビニール袋などの2階ほどの山がありました

ブルドーザーがゴーゴーと音を立て、プラスティックの山を川へ押していきます。

何千坪もの廃プラの平原でした。 また街の小川はプラスティックのゴミで土手が見えない

ほど覆われています。これは全土で行われているのでしょう。たいへんな事です。

公共投資

中国を旅して一つ感心したのは、ハルビンから瀋陽までのの800キロのあいだ線路の外側

に幅20メートルくらいの植林がずっと続いていることです。

これはどこの省の管轄か知りませんが着実に緑が増えています。そして立派なフェンスが

どこまでも切れ目なく建設されたばかりでした。

きょうの中国通信では鉄道の建設投資が前年2倍 2457億元(3兆6855億円)も使われ

いるそうです。 話を戻して ハルビンー瀋陽間はどうも複複線化しているようでした。

50兆円が公共投資に向けられています。

おかげで日本の鉄鋼生産も上向きになりました。

 

中国人の見合い

国際結婚に相談所に来る男性の何割かは、中国人女性と半年くらい付き合ってから

結婚したいといいます。

なるほど人は一見では分からないのでそう考えるののも当たり前の気がします。

ところが相談所に登録している女性は<すぐ結婚する>つもりで来ているのです。

もちろん会社の面接のように受験する前にパンフレットを読み、このくらいの給料がもらえる

かどうか調べます。それと同じで今年に入ってから女性は男性の履歴を会う前に見せて

欲しいといいます。そして履歴と写真段階である程度決心してから見合い会場にやってきます。

そこに男性の日本習慣とすでにズレがあります。

猛烈な発展と刻々と変化する中国はここ2?3年で女性の要求基準が上がってきているのを

感じます。

あと15年くらいで国際結婚はなくなるくらいに縮小していくでしょう。

数年前美人と結婚した男性は、高度成長期に年金を満額もらっていたよき時代と同じかも

しれません。

中国人の考え方

中国人の場合特に将来の話は信じない・当てにしないのです。

こんな例えでいかがでしょうか・・月末の1000万円より今日の10万が欲しい・・と言う風に

考えるのです。

これは4千年の歴史の中で明日はどうなるか、となり町から攻めてくるかもしれないし

盗まれたら3000Kも逃げ去ってしまうからです。だから民族として今 目の前にあるもの

握っているものしか信じないという国民性があります。

トヨタソニーなどは信じるでしょうが、中小企業個人は信じません。

妻に将来こうしてあげるなどといっても信じません。目の前の3万のプラチナ指輪を買って

と言います。

オリンピックとお金

15億人もの人がひしめく中国でだれでも知っている事はとてつもない財産です。

一生いや(二生?)2回生まれ変わっても大丈夫なくらいすごい事なのです。

中国通信によるとロンドンを目指して全種目で練習していると伝えています。

中国は最も多い金メダルを獲得しました。

2008の北京オリンピックが始まる冬、ハルビンに滞在していたのですが陸上ハードルの

国民的英雄「劉翔」選手がスポーツ用品のコマーシャルに毎日登場していました。

ハンサムで最速で正に英雄でした。

これを見てスポーツに励む青少年が奮いたったのでしょう。劉翔は北京を目指して再起の

練習をしている写真がありました。

ハルビン夏の風物詩

ハルビンの夏は暑いです。冬はマイナス20度にもなるのに夏は35度なんて日も結構あります。

大陸気候なのでしょう、 突然夕方に突風が吹くことがあります。

多分余りの暑さで都市部に上昇気流が発生して郊外から流れ込むのではないかと想像して

います。 あるときデパートの外のテントでかき氷を食べていると<テント>が突然

吹き飛ばされました。

松花江という河幅1Kもある大河のほとりでは、ろうそく風船が何百も上がります。

赤い紙に願いを込めて文字を書き、ろうそくに点火すると中の空気が暖められて

ゆらゆらと夜空に上がるのです。

昼のメーンストーリートからちょっと入ったアパート通りでは市が立ち、農家がトラックにスイカ

を山積みにして売っています。半分に切って中身を見せて、甘い甘いと呼び込んでいます。

一個10元(150円)です。

大変な旅

中国南方航空のマイレージを貯めているパールクラブの会員です。

しかし4年前、とても大変なことがあったのです。

丁度今と同じお盆の15日です。お見合いに同行して、帰りのリコンファームを現地の中国人に

やってもらいました。丁度お盆で大混雑二人のう一人は座席が取れずファーストクラスに

なったのです。さて空港に着いて二人でチェックインカウンターに行くと、私の一般席がリザーブ

されていないとうPC表示になってました。生半可な英語で抗議しても取り合っってくれません。

そのうち後ろの日本人グループが「昨日満席のはずなのに席が取れた」と言っていたのを

思い出しました。通関していた同行者もキャンセルしてロービーに残りました。

「さてどうする?」となりいたお婆さんに携帯の手まねで借り、中国の友人に電話して

リコンが取り消されていたとやっと事情を説明することができました。

友人は南方航空の市内営業所に戻り、抗議最後にはテーブルをひっくり返して相手に

非を認めさせました。中間管理職が汚職を働いて一人がファーストだったため、単独旅行者と

判断そして取り消し横流ししたのです。もしほんとの単独日本人だったら空港で乞食になってた

かもしれません。 口のきけないあわれな日本人抗議も出来ず、かもにしたのです。

電話で受けた女性は泣いてました。

それ以来お盆が来ると リコンファームを思い出します。

 

中国のマッサージ

一般の方が中国を旅してホテルでマッサージを頼む事はあるかもしれませんが、

街のマッサージ店に入るのは少ないでしょう。

もしそういう機会があれば「盲人あんま」と看板の出ている店を選ぶといいでしょう。

気をつけるのはピンクの色の看板でマッサージと書いてあるのは、別な意味ですので

入って「あれ違うな?」と思わないでください。

「盲人あんま」はホントの修行をしているので、実に気持ちが良く上手に凝りをほぐして

くれます。

私が2年間中国に行く度に利用している「盲人あんま」はドアをあけてニイハオと言うだけで

リーベンレン(日本人だな)と判って懐かしそうにします。

しつこい腰の凝りもいっぺんで解けてしまうのです。

国際結婚訪中の便利品

読者のみなさんで結婚の約束が整い訪中するする場合、「婚姻要件具備証明書」を持参する

と思いますが、これは御自分の居住する市役所で戸籍謄本を取得して地方法務局で「婚姻

要件具備証明書」に変換してもらうのです。

この証書に外務省と中国大使館で押印してもらえば中国で通用する国際レベルの証明書に

なります。

ここからが問題です、これを持参した時結婚相手の名前が記入されていますが、これが

誤字脱字の場合不可になります。 さあどうするです

この場合 あなたの戸籍謄本を予備に持っていれば 日本領事館で婚姻要件具備証明書に

中国語で書き直してくれます。 1500円くらいでもう一度帰国しなくて済みます。 セーフ!!